ありがとうございます(感謝)

 投稿者:JESICAメール  投稿日:2007年 3月24日(土)04時16分47秒
  ●>SP48Kさん

レスが遅れまして申し訳ありません。m(_ _)m

須藤真澄さんの既刊本につきまして、
現状の販売状況など、お気遣いをいただきまして、
本当にありがとうございます。
「アクアリウム」と「ゆず」の文庫版の存在はありがたいです。
(お値段的にも、スペース的にも(笑))

おそらくまた、町田界隈を一巡りしてみて、
店頭在庫が無いようであれば、「まんがの森」あたりで、
取り寄せてもらおうかと思います。(^-^)
 

お詫びと訂正

 投稿者:SP48K  投稿日:2007年 3月21日(水)23時33分28秒
  すみません、わたくし嘘を申しておりました。
今、「ゆずとまま」の出版元である竹書房のサイトで検索したところ、
まだ在庫はあるようです。出版社から取り寄せ出来そうですね。
http://www.takeshobo.co.jp/
 

お薦めしておいてナンですが

 投稿者:SP48K  投稿日:2007年 3月21日(水)23時26分22秒
  三冊とも出版は十年以上前で、特に「ゆずとまま」はそれっきりなので
手に入りづらいかも知れません。「長い長いさんぽ」に合わせて一年ほど
前に少量再刷されたとも聞きますが、今はもう店頭在庫のみではないかと。

ちなみに「アクアリウム」「ゆず」は2000年にそれぞれ新装版、文庫版
として出ていて、「ゆず」は文庫版の方がボリューム多くてお得です。
絵がちっちゃくなっちゃいますけどね。
 

一気読みの予感・・・(*^^*)

 投稿者:JESICAメール  投稿日:2007年 3月18日(日)01時38分29秒
  ●>SP48Kさん

書き込みありがとうございます(^-^)

ますび先生 こと 須藤真澄さんの著作については、
以前から気にしつつも未読となっています。

お薦めいただいた、「ゆず」関係の本をひととおり読んだ後で、
「長い長いさんぽ」に至ると、さらに感情移入度が高くなりそうですね。
代表作とされている「アクアリウム」も合わせて、
近いうちに一度、ますびワールドに
どっぷりと浸かってみようと思います。

関連本のご紹介、ありがとうございます(^^)/
 

廻る廻るよ 命は廻る

 投稿者:SP48K  投稿日:2007年 3月18日(日)01時05分6秒
  「長い長いさんぽ」は単品で読んでもイケますが、「ゆず」(秋田書店)や
「ゆずとまま」(竹書房)を読んでますび先生のゆずへの溺愛振りを踏まえて
おくと思い入れもひとしおです。そちらを未読でしたらお薦めしときます。

あと、読んだ後、
「ますび先生の代表作「アクアリウム」とオーバラップするね」
ってのが自分と曽我さんとの共通した見解だったり。
まあ、もともと計算で描ける人ではないと思うんですが。
 

いらっしゃいませ(^-^)

 投稿者:JESICAメール  投稿日:2007年 3月17日(土)17時24分39秒
  ●>じゃんくさん

お立ち寄りいただきありがとうございます(^-^)
さささ、まずはお茶でも(笑)
つ旦~

「長い長いさんぽ」
悲しいけれど、しっかりと受けとめてあげることも
「家族」のつとめなのでしょうね。
単行本で出ているようなので、
「猫好き」を表明するわたしとしては、購入しておかないとですね。

「チビ」ちゃんも17歳ですかー
もう「風格」すら感じられるお年頃ですね。
ネコでもヒトでも、お別れのお話を読んだ後というのは、
どうしても、「先行き」の方に意識が行ってしまいがちですけれど、
「今を一緒に生きていられる幸せ」というのは、
実は、若いときも、壮年になっても、変わらないんですよね。

じゃんくさんと、「チビ」ちゃんの毎日が、
いつも最高の一日でありますように(^-^)
 

またまたおひさ(/ω\*)

 投稿者:じゃんく  投稿日:2007年 3月17日(土)15時18分21秒
  いつも忘れたころにやってくる、幽霊常連者です。(・∀・*;)

昨日ね、やっと…やっとのことで「長い長いさんぽ」を読んだの…。
やっぱりつらかった…。(´;ω;`)

「チビ」は元気そうだから、あまり考えてなかったけど、もぅ17歳なんだなぁ。
さみすぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。ヽ(τωヽ)ノ

なんか、それだけ言いに来てみた。(/ω\*)
 

ありがとうございます(感謝)

 投稿者:JESICAメール  投稿日:2007年 2月 7日(水)00時14分35秒
  ●>SP48Kさん

大井昌和さんのお薦め作品をお教えいただき、ありがとうございます。(感謝)

> オムニバス形式ながら最終話への伏線の纏めっぷりは、氏の
> ストーリテラーとしての面目躍如かと。

伏線の回収の小気味良さは、同氏の「あいこでしょ」でも実感させて
いただきましたから、そうお聞きすると、読まずにいられませんね。(^-^)

> ただ、Webコミック『幻蔵』での連載だったので一般への知名度が低く、
> 大型書店か漫画専門店でないと置かれてないかも知れません。

わたしもSP48Kさんにお聞きするまで作品の存在を知りませんでした。(*^^*)
情報とお気遣いありがとうございます。
週末にまた町田に出ると思いますので、「まんがの森」や大きめのお店を見てみて、
入手が難しそうでしたら、セブンアンドワイ等利用してみようと思います。(^^)
 

最近の大井昌和氏の作品なら

 投稿者:SP48K  投稿日:2007年 2月 6日(火)21時33分14秒
  『流星たちに伝えてよ』(幻冬舎)をお薦めしておきます。
オムニバス形式ながら最終話への伏線の纏めっぷりは、氏の
ストーリテラーとしての面目躍如かと。

ただ、Webコミック『幻蔵』での連載だったので一般への知名度が低く、
大型書店か漫画専門店でないと置かれてないかも知れません。
セブンアンドワイかe-honを活用する方が送料もかからず受け取りも
し易くて確実だと思います。
 

ホントに泣ける良い話でした(感涙)

 投稿者:JESICAメール  投稿日:2007年 1月30日(火)22時42分25秒
  ●>ベロやんさん

いらっしゃいませ、某氏さん(笑)
「ささやきの林」をお読みいただいたようで、ありがとうございます(^^)
ウルトラマンメビウス、
オススメに従い、しっかり鑑賞いたしましたです(^-^)

あの「仰げば尊し」は反則ですよね~
感動じわわ過ぎで、わたしもしっかり落涙モードでした。(*^^*)

スーパー、ファッション・・・
個性を表すあだ名で呼び合える仲って、学生時代ならではですよね。
わたしは小学校の頃には「ねこさん」と呼ばれたこともありましたが(笑)
MADも拝見しました。
これまたツボを押さえた良い作品ですねぇ。
80年代当時の映像も懐かしいです。

ゾフィーにエースに「帰ってきた」と続きますか!
うーん、大盤振る舞いですねー(^^;
これを機に、未見の劇場版もチェックしてみますね。

書き込みにあった懐かしい単語に触発されて、

WikipediaのウルトラマンAの項↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3A

を読みに行ってみたのですが、
こうして設定を読み返すと、子供の頃には気付いていなかったことや、
今だからこそ理解できることも多くて、楽しめますね。