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●>SP48Kさん
書き込み有難うございます。(感謝)
ああ、やはり三脚だけでは難しいのですよね>動体追従(^^;
写真撮影ではありませんでしたが、かつて高校時代に天体望遠鏡で月や星を追ったときにも、
捉え続けておくのが大変だった経験がありました。
身近にある安定したものに押し付けて、というのは良い方法ですね。
撮影の際に偶々気が付いて試行したり、無意識のうちにやっていたりしたことはあったのですが、
意識的に試したことはなかったような気がします。
今後はより意識して試してみようと思います。(^^)
カメラのシャッターを切る目的は、
そのときの情景の再現のためであったり、
他の人に伝えたいという気持ちから来るものであったり、と様々ですが、
「その瞬間」に安心して向き合えるのは、傍らに使い慣れた愛機の存在が
あるからこそ、というのはありますね。
そして、「その瞬間」に、被写体として「何を」選ぶのかは、撮影者の感性にかかっているわけで、
こればかりは、自分を磨くしかないということになりましょうか。
スマホ・・・
今やマイクロPC(スーパーPDA?)と呼んだ方が良いくらいの機能の充実ぶりですが、
汎用機であるが故の冗長性や使い勝手の悪さというのは確かにありますね。
タッチパネルの利点・欠点もそのまま出ますし・・・
専用機の利点として、使いたい機能に直感的にショートカットでアクセスできる
ハードスイッチの存在も大きいかなと思います。(^^)
このあたりの「慣れ」も、旧機種であれども「愛機」と呼べる所以かなと。
フォトキナ2016の記事のご紹介有難うございます。(^^)
最近のポラロイドはこんなに小型になっているんだぁ・・・とか <そこか!(笑)
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