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森の雑貨屋
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ここでは、わたしが過去1年間の間で印象に残ったその他のお気に入りを紹介しています。
1年以上昔のものは、「森の骨董屋」の「その他の骨董」のコーナーに置かれています。
(1年という期間は発売日ではなく購入日を基準にしています。)

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石狩鍋風 鮭ぞうすい
販売者:マルハ株式会社
あの「鮭ぞうすい」が新しくなって帰ってきました(笑)
その名も「石狩鍋風 鮭ぞうすい」です♪
先日、かにぞうすいの御紹介をさせていただいて、昨年(1999)発売の「鮭ぞうすい」の件にも触れさせていただいていた矢先に、コンビニにて発見してしまいました。(^^;
味噌仕立てが生みそ仕立てにレベルアップ♪
かにぞうすいとはまた違った美味しさに出会うことができます。
寒い季節のお供に是非どうぞです(^-^)
(いや、わたしは決してマルハさんの関係者ではないのですが、お気に入りの御紹介だと、ついつい宣伝口調になってしまいます(^^;)
かにぞうすい
販売者:マルハ株式会社
お湯だけで調理可能な「かに入り即席ぞうすい」です。
どんぶり状の容器のなかには、ご飯と「ぞうすいの素」とプラスチックスプーンが入っていて、手軽に温かくておいしい雑炊をいただくことができます。
通常、お湯だけであれば、ご飯を熱湯でほぐして、一旦湯切りをしたあとで、具材とお湯を入れてかきまぜてできあがり・・・という感じなのですが、電子レンジをお持ちの場合には、レンジでご飯を温めてから、容器にご飯と雑炊の素を入れて、お湯を注いだほうが、ごはんのふっくら感が増して、よりおいしくいだたけるようです。
(わたしは後者の方法で作っています(^-^))
実はこちらの雑炊シリーズには、昨年(1999年)の冬に、「鮭ぞうすい」というものが発売されておりまして、わたしはそちらを食した際に、「インスタントでも結構おいしいんだ♪」と感じて、お気に入りになっていたのですが、御紹介する前に冬が終わってしまって、店頭から姿を消してしまったために、昨年はこちらへ登録する時期を逸してしまっていたのでした(*^^*)
今年も発売されないかな、と期待していたのですが、「鮭」は「かに」になっての登場となりました(笑)
(ひょっとすると、売っているところでは「鮭」も健在なのかもしれませんが(^^;
ちなみに、「かにぞうすい」は「しょうゆ仕立て」で、「鮭ぞうすい」は「味噌仕立て」でした。
「鮭」のほうで、味噌風味になれていたものですから、今回「しょうゆ」になって、ちょっと心配だったのですが、これはこれで、なかなか合っていておいしいです。
寒い夜、食べ物が底をついてしまって、でも寒くて外にも出たくない(笑)というようなときに、これがあると、感謝の気持ちでいっぱいになります(^-^)
ちなみにお値段は、セブン○レブン価格で298円(税抜)でありました♪
KCキャラクターブックス カードキャプターさくら
CLAMP描きおろし「クロウカード」セット
 
原作:CLAMP 発売:講談社
随分前から、単行本の折り込みチラシに紹介されていて、見かけたら買おう買おうと思っていたものの、なかなか見つからなかったものなのですが、今回、CCさくらLD17を購入したお店の、お隣の書店で捕獲(笑)
CCさくら本編に登場するクロウの創りし「クロウカード」、その実物大(箱付き)のレプリカ(笑)です。
実は、このカードを使って占いをするための、「クロウカードフォーチュンブック」というものが、発売されていまして、そちらの方は、既に購入済みでした(*^^*)
カードは、一応「実用」(といってもさすがに召還はできませんが(^^;)を考えられていて、コミックスの単行本に付いてくるものに比べると、厚手でしっかりした造りになっています。
箱の方も、大きいお友達(笑)の手にも結構大きいサイズで、なかなか迫力があります。
原作の方では、サクラカードバージョンというものもあるわけですが、このカードセットの売り上げいかんによっては、そちらもまた発売されるかもしれませんね。
#しかし、カードケースの背表紙に、しっかり「講談社」と入っているあたり、商売人ですなぁ(^^;
TBS系アニメーション
「アキハバラ電脳組」
毎週土曜午後5:00〜5:30放送(98.9.26放映終了)
はまった(笑)
丁度わたしが見た回のあたりから、物語が佳境に入っていったように感じます。
実際にその前の話を見てたわけではないですから、根拠はありませんが・・・
第25話「旅立ち」と第26話(最終話)「Birth」は泣けました(;_;)
フェイスマウントディスプレイ
Eye TREK
OLYMPUS
眼鏡型液晶ディスプレイ。
ヘッドマウントディスプレイはSONYのグラストロンが有名ですが、これはそれよりも軽量で、画面が明るいことで定評のあるオリンパス製のフェイスマウントディスプレイです。
ソニーのグラストロンが、頭にベルトで固定する「頭載せ型」であるのにたいして、こちらは「顔載せ型(耳鼻載せ型?)」で、眼鏡のようにかけて使用します。
2m先に62インチの大画面・・・といってもあまりピンと来ないかもしれませんが、1m先のコタツの上に31インチのテレビを置いた感じと考えれば、なんとなく想像つきませんか?
このおかげで、狭いながらも楽しい我が家になりました。(笑)
ただしコレ、注意書きにあるとおり、無茶苦茶目がつかれます。お金とスペースに余裕のある方には、通常の管面ディスプレイの方がいいと思います。
3次元立体音響アダプタ
AViX3D
アスメック株式会社
 アメリカSRS Labs社の3次元立体音響技術(●)(R)SOUNDRETRIEVALSYSTEM(略称SRS)を用いたサウンドアダプタです。
 最近だと同じ技術を採用したパソコン用スピーカーシステムなどもありますね。
 SRSは、本来のサウンドが持っている間接音を原音から引き出すことで、録音時に失われていた横方向や後ろ方向からの音を2スピーカーシステムで再現する技術だそうで、たしかにこれを繋ぐと、音の広がりがや響きがよくなることと、センターに位置していない場合や、小音量の場合でも、はっきりとしたステレオ感が得られるようです。
 ラウドネスと疑似サラウンドを足したのとどう違うのかは、わたしがそのようなシステムをもっていないのでよくわかりませんが、お値段(¥12800)の割に、臨場感が増して、気に入っています。






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